GOMA & Jungle Rhythm Section

 

GOMA(ディジュリドゥー)、椎野恭一(ドラムス)、田鹿健太(パーカッション)、辻コースケ(パーカッション)


<プロフィール>
ディジュリドゥー・マスター=GOMAのプロジェクトのなかで、リズムとグルーヴをもっとも全開にしたバンドとして、2004年に結成。「RAWLIFE」、「渚音楽祭」、「ROVO日比谷野音」、「QUIET HILL FESTIVAL」など、野外フェス、パーティー、クラブイベントに出演し、人気を集める。
2007年7月、待望のファースト・アルバム“RHYTHM&BREATH"をリリース!3年間のLIVEで鍛え抜かれた楽曲をさらに練り上げ、LIVEではPAを担当する内田直之がレコーディング&ミックス、ブッ飛びグルーヴを封じ込めた。2007年は7月「フジ・ロック・フェスティヴァル」フィールド・オブ・ヘヴンに出演、3000人を熱狂させる。9月には自身主催によるレコ発パーティー、「JUNGLE LIQUID MUSIC FESTIVAL」を恵比寿リキッドルームで開催し、1000人を動員、大熱狂&大成功を収める。
2008年も、各地フェス、パーティー、イベントにひっぱりだこ。ここ何年かのパーティーシーンの中でもっともブレイクしたバンドとして人気を集めている。


<メンバー>
GOMA(ディジュリドゥー):
オーストラリアの民族楽器、ディジュリドゥー・プレイヤーの日本第1人者。98年、オーストラリアのディジュリドゥー大会で、非先住民としては初の表彰を受け、一躍注目を集める。オーストラリア、ロンドン、そして日本と活動の拠点を移し、ソロ、セッション、バンドで活動する。

椎野恭一(ドラムス):
AJICO、マグノリア、UA、Cocco、花田裕之バンドなどに参加、日本を代表するグルーヴ・ドラマー。

田鹿健太(パーカッション):
リトルテンポのメンバーでもあり、セッションでも活躍する、ラテン・パーカッショニスト。

辻コースケ(パーカッション):
アフリカでの修行後、Phat、Persussion Sessionを経て、セッション、ソロで活躍。ジェフ・ミルズとの共演歴を持つ、野生のパーカッショニスト。

Discography

1st album 「RHYTHM&BREATH」
1,RIODIDGENEIRO
2,OMOTINO
3,AFRO BILLY
4,WALK ABOUT
5,WOOD PICKER
6,ONE GROOVE
7,DRUM & DIDGE
8,URAN

GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION オフィシャルサイト